ホーム > ACCESS Linkit勤怠

本ページは移転しました。今後はiDATEN(韋駄天)内のiKAZUCHI(雷)サービスガイドをご覧ください。

5秒後に自動的に転送されます。転送されない場合は下記よりリンクしてください。

https://www.idaten.ne.jp/portal/page/out/sdetail.html?sn=C1451&sc_extcid=biztra2404

Linkit勤怠|ACCESS

  • 月額
  • 年額
  • その他
  • 従量

Linkit勤怠|ACCESS

サービス料金

初月無償

※初期費用・ランニング費用が別途かかります。

 詳細は弊社営業担当にお問い合わせください。

【参考価格】初期費用:354,000円、月額費用:17,500円(社員数50名、受信機5台の場合)
 別途、対応勤怠システムを契約する必要があります。(勤革時、KING OF TIME、Team Spiritのいずれか)

基本利用料
月額10,000円
1ID
月額150円
年額1,800円
まったく新しい、打刻しない打刻システム。
  • ポイント1

    打刻忘れなし!
    打刻に操作は不要

    従業員はタグを持って出社するだけ。かざすなどのアクションは不要です。

  • ポイント2

    打刻端末を
    持っていなくても
    勤怠打刻ができる

    PCやスマホがなくてもタグを持っているだけで打刻ができる。

  • ポイント3

    客観的打刻が
    実現できる

    働き方改革法で義務付けられている「客観的打刻」が実現可能。

Linkit勤怠なら、タグさえあれば自動で打刻。


オフィスや仕事場に受信機を設置。社員の方がタグを持って出社すると、受信機がタグの電波をキャッチし、最初に検知した時刻を出勤時刻として、最後に検知した時刻を退勤時刻として自動で勤怠システムに打刻します。自動で打刻されるので、打刻忘れがありません。

安価なタグを社員に支給するだけで打刻ができるので、コストを抑えつつ勤怠オペレーションを整備することができます。

また、打刻されたデータをCSV出力することも可能です。

 

客観的打刻を実現し、働き方改革法に則った労務管理を実現できる。


2019年4月に施行された働き方改革法で、人の手で不正に操作されない「客観的打刻」の仕組みを整備することが企業に義務付けられました。Linkit勤怠なら、タグから出退勤時刻を検知するので、人の手で不正に操作されません。客観的打刻として記録することができるため、36協定遵守のための指標とすることができます。

 

 

打刻忘れ、打刻のストレスを0に! 自動打刻サービス「Linkit勤怠」

おすすめ記事・サービス

ACCESS Linkit勤怠 については下記より

お問い合わせ

iKAZUCHI(雷)

ご登録済みの方はこちら

  • マーケットプレイス
  • 外部配信ポリシー
  • 導入ガイド|ご提案ツール
  • Webinar・セミナー案内
  • 韋駄天iKAZUCHI(雷)ページへ
  • iKAZUCHI Payment Collection(代金回収代行)