アドビの電子サインサービス「Adobe Sign」なら、
これまで数日かかっていた署名プロセスを電子化し、
わずか数分で完了、もちろん法的にも有効です。
Adobe Acrobat Sign |アドビ
- 月額
- 年額
- その他
- 従量
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サービス料金
- エンタープライズ版 Tier1
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その他480円/1トランザクション
紙の契約書や承認用文書のやり取りに、
多くの時間とコストをかけていませんか?
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ポイント1
契約に要する時間やコストを削減
契約の送付から締結までをオンライン上で完結できるので、契約締結までにかかる時間とコストの両方を削減することができます。
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ポイント2
日本をはじめグローバルにも対応
Adobe Signの電子サインと電子署名は、世界各国の最高レベルのコンプライアンス要件に対応し、世界中で安心してご利用いただくことができます。
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ポイント3
あらゆる国内外のシステムと連携
Adobe SignはMicrosoftの各サービスとシームレスに連携し、Microsoft 365やTeamsなどから直接文書を送信して署名できます。また、Salesforceやkintoneなど、多くのアプリと開発不要で連携できます。
業務効率化
PCやモバイルデバイスがあればどこにいても署 名ができるため、契約・承認作業がわずか数分 で完了できます。出張中の上司の戻りを待つ必 要はありません。
コスト削減
契約を電子文書で取り交す場合は印紙税がか かりません。郵送や印刷にかかるコストも削減 でき、また膨大な紙の書類を保管するスペース も不要になります。
プロセスの可視化
署名プロセスの状況をクラウドで追跡してリア ルタイムに確認できるため、プロセスの遅延を 未然に防ぐことができます。
法的に有効
Adobe Signの電子サインは電子署名法における 「本人性の確認」と「非改ざん性の確保」の法的要 件を満たしています。本人認証については、メー ルアドレスによる認証に加え、パスワードや登 録 済み電話番号に送 信されるワンタイムパス コードによる2段階認証にも対応しています。
BCP対策にも有効
場所の制 約を受けず署名がおこなえ、また文 書はクラウド上に安全に保管されるため、BCP (事業継続計画)対策にも有効です。
既存システムとの連携
顧 客の組 織で既にお使いのシステム、プロセ ス、アプリケーションにAdobe Signの機能を容 易に追加・統合することができます。社内業務 から対外的なやり取りまで一気通貫で電子化!
<Adobe Sign活用方法>署名を依頼する | Adobe Document Cloud
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