本ページは移転しました。今後はiDATEN(韋駄天)内のiKAZUCHI(雷)サービスガイドをご覧ください。
5秒後に自動的に転送されます。転送されない場合は下記よりリンクしてください。
https://www.idaten.ne.jp/portal/page/out/sdetail.html?sn=D0127&sc_extcid=biztra2404
アークサーブ クラウドダイレクト｜アークサーブ ジャパン
- 月額
- 年額
- その他
- 従量
-
サービス料金
初月無償 (構築にかかる日数が差し引かれます）
容量単位（インスタンス構築についてヒアリングあり）
バックアップに必要な機能もストレージもまとめてご提供、
災害対策がより身近に。
-
ポイント1
バックアップ
サーバ不要機器の購入、構築費用は不要、既存のインターネット環境をそのまま利用できます。
-
ポイント2
ストレージ容量内で
使い放題TB単位のストレージ年額料金なのでコスト算出が容易
-
ポイント3
運用管理が不要
クラウドの運用はArcserveが行います。ワールドクラスの信頼性のクラウドで、データの長期保管にも最適です。
安全なクラウドへのバックアップ
障害発生時には、Arcserve Cloud Direct に保管したバックアップデータから復旧できます。
遠隔地への バックアップなので災害対策も実現できます。
お客様サイトにバックアップストレージ不要
直接 Arcserve Cloud Direct へバックアップするので、
手元にバックアップデータを保存するためのストレージを置いておく必要はありません。
クラウド上で業務継続も
障害時にはクラウド上の仮想マシンでお客様システムを起動し、業務を継続することが可能です。
Arcserve クラウドを学ぶ！ ～Arcserve Cloud Directについて学ぶ～
- 導入例：拠点の監視カメラのバックアップ
- 課題：全国の拠点にある監視カメラの動画データをバックアップする必要があるが、拠点数が多いので、現地にバックアップサーバを設置して管理対象を増やしたくない。物理的にバックアップ用ストレージを設置するスペースがない拠点も多い。
- 解決：Arcserve Cloud Direct であれば、拠点にバックアップのためのストレージ増設は不要
おすすめ記事・サービス
Arcserve Cloud Direct については下記より
お問い合わせ
