サブスクリプション管理ポータルiKAZUCHI(雷) INFO
絞り込み : 2019年9月
iKAZUCHI Payment Collection iKAZUCHI Payment Collection(代金回収代行) Detail
今後直面する問題点
iKAZUCHI(雷)でのサブスクリプションサービスの提供により、ライセンス製品を取り扱うパートナー様の「ライセンス管理」「更新案内」など、これまで当たり前に行っていたライセンスの更新に係る業務を大幅に軽減することが出来ます。
また、ベンダー毎に異なる課金形態にも柔軟に対応することができ、よりユーザ様のご要望に沿ったご提案が可能となります。
しかし、月額サービスを利用するユーザー様に対し、請求額のご案内が毎月の業務となり、請求業務や入金管理の業務が煩雑化します。
DISはこの問題に対し、ユーザ様から直接代金を回収するサービス「iKAZUCHI Payment Collection」の提供を開始しました。
iKAZUCHI(雷)マルチ提案のすすめ iKAZUCHI(雷)対応サービスマルチ提案のすすめ Detail

相性の良いサービスも、 iKAZUCHI(雷)上なら、マルチでご提案・管理が、可能です。
国内サブスクリプション管理ポータルの中でも、最大級のベンダー・サービスを抱えるiKAZUCHI(雷)なら、多様なご要望にも応えられるマルチな提案が可能です。
ソフト単体を販売する物売りから、ユーザーに合わせた「事(ソリューション)」を提案しやすいのも、サブスクリプション管理ポータルiKAZUCHI(雷)の特徴です。
ベンダー様に聞きました!iKAZUCHI(雷)サービス デジタルアーツが提供するクラウドサービス「DigitalArts@ Cloud」 Detail

業界トップの導入実績(※)を誇るWebセキュリティ製品「i-FILTER」やメールセキュリティ製品「m-FILTER」などを開発・販売するデジタルアーツではこれらの製品をクラウドでサービス提供することで新たな顧客の獲得に成功している。同社のクラウドビジネスへの取り組みと今後の展望について話を伺った。
ベンダー様に聞きました!iKAZUCHI(雷)サービス グループウェアのdesknet's NEO Detail

「働き方改革」への取り組みが本格化する以前より、グループウェアはメールと同様にオフィス業務に欠かせないツールとなっていた。そのためグループウェアは多くのユーザーに行き渡っており、同市場に大きな成長は期待できないというのが大方の見方だった。ところがこうした見方を否定するように、株式会社ネオジャパンは好調にビジネスを推移させているようだ。さらにソフトウェアの提供・利用形態のクラウド移行が進む現在、成長がさらに加速するという。同社の国内市場におけるビジネスの現状と今後の展望について話を伺った。